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尋常性乾癬専門相談室

心理的悪循環は乾癬発症の大きな原因のひとつです。

尋常性乾癬発症者の"負"のスパイラル

尋常性乾癬の原因のひとつとして考えられるストレス。
体に対してどのような関わりが考えられるのか!

尋常性乾癬発症 ストレスに対抗 栄養欠損の始まり 自律神経の乱れ 乾癬症状の悪化 負のスパイラルの始まり

乾癬発症

「人に見られたくない」「相手にどう思われているのか?」などの心理状態が体を緊張させて、ストレスを慢性的につくってしまいます。

ストレスに対抗

ストレスに対抗するために人は、カテコールアミン(抗ストレスホルモン)を副腎と言われる、ちょうど手を腰にあてたぐらいの所にある臓器から過剰に分泌させることで、体を緊張させて、体温を上げ、血糖値も上げてストレスに対抗しようとします。しかしこの状態が慢性的に続けば、体は休む暇がありません。その逃げ道として、炭水化物(お菓子やパンなど)を中心に食べようとします。なぜなら、胃腸を動かして満腹感を感じることで体をリラックスさせようとするのです。(胃腸は自律神経の一つ副交感神経で動いているからです。副交感神経はリラックスしている時に働いている神経です)

栄養欠損の始まり

① カテコールアミンを多く分泌すればするほどに、体の中からタンパク質やビタミンなどが大量に無くなります。つまり栄養欠損状態を作りやすくなっていると言えます。
② 炭水化物が多くなれば、慢性的なタンパク質・ビタミン・ミネラルなどの摂取不足から、脳の栄養がうまく作れなくなっていることからも、自律神経のバランスを崩しやすくなっています。
③ 炭水化物が多くなれば(GI値が高いものばかりになれば)、血糖値が急激に上がるために体の恒常性が働き、インスリンを多量に分泌させて血糖値を急激に下げようとします。しかし、あまりに急激に下がりすぎると体の恒常性が今度は生命の危機と感じ、再び血糖値を上げるために、グルカゴンなどを分泌させて急激に血糖値を上げようとします。血糖の乱降下を繰り返すことにより慢性的な血糖調整不良が、自律神経にストレスを与え続けバランスが崩壊。結果として、乾癬症状や情緒不安定や代謝異常などを引き起こす引き金となる、低血糖症などを招く恐れが出てくるのです。

自律神経の乱れ

自律神経は皮膚の入れ替わり周期(ターンオーバー)28日をコントロールしている神経です。また、免疫にもとても深く関わっています。ここが崩れることで皮膚のコントロールが狂いだし、乾癬を悪化させていくと考えます。

乾癬症状の悪化

乾癬が悪化すれば、気になり手でさわりますし、かゆみも強く出ることも多々ありますので、これも手でかいてしまいます。その結果感染症を起こしてしまいます。乾癬の症状はさほどひどくないが、感染症を起こしていることでひどく見えてしまうことは多々あることです。このようなケースでは、なるべくさわらずに消毒することをよくお話しさせていただいております。

負のスパイラルの始まり

乾癬の症状がひどくなればなるほどに、またストレスも大きく、多くなります。

「負スパイラル」の始まりになるストレス!

乾癬発症者の方に多い「心理状態とは?」いったいどのようなものなのでしょうか?検証していきます。 »

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